乳がん転移 癌性リンパ管症で亡くなりました

人生の転機にて、人生の目的を見つめてゆきます

なぜ神は、地震や火山噴火などを未然に防いでくれないのでしょうか❗

地球は、まだまだ完成の域にはほど遠い❗

 

 この地上世界で培ってきた知識や経験から、物事を理解し判断することが多いと思います。目の前の現象と結果から、その原因や解決の糸口を掴もうとすることもあります。

 

しかし、原因の分からない『病気』や、人智を越えた『災害』などには、大きな限界を感じてしまうのも事実です 驚き

 

物事を<霊的な視点>から見ることが出来れば、これまでの<物質的な視点>からは、分からなかった真実が見えてきます。

 

<完全完璧>、一分の狂いもなく、<公正公平>に働く、【因果律の法則】。宇宙普遍の法則。

 

この真実を感じるときは、幸いです。

【神・大霊】の<愛>の働きに触れる瞬間です ほんわか

 

その時、目の前の物事は、この満ち充る<愛>のなかに収まり、<恐怖>や<不平不満>や<悩み苦しむ>ことの過ちに気付くことが出来るでしょう うさぎのぬいぐるみ

 

そして、すべて<愛>だったと得心出来るまで、修行的な物事出来事は続くのです。

 

 それでは、霊の世界、シルバー・バーチ霊が述べている言葉をご参考にスター 

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『古代霊は語る』第二章 絶対不変の法則  ──因果律── 66~67ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。適宜改行を加えています)

 

問「死後も向上進化があるとすれば、反対に邪悪な心を起こして堕落する可能性もありうるわけですか」

シルバー・バーチ「ありますとも! 霊界へ来て何十年たっても何百年たっても 地上時代の物的欲望 が抜け切らない者が大勢います。神の摂理 を理解しようとしないのです


問「なぜ神は地震や火山噴火などを未然に防いでくれないのでしょうか」

シルバー・バーチ「あなた方が〝 なぜ神は 〟と不服を言う時、それは 自然法則の働き に対して文句を言っていることを忘れないで下さい。

私は 霊的な自然法則 をありのままにお教えし、それに私自身の体験をまじえてお話しているのです。

 

地震というのは地球の進化の過程における 一種の浄化現象 です。

 

地球はまだまだ完成の域にはほど遠いのです


問「その浄化活動のために何十人もの人間が犠牲になるのは不公平だと思うのですが・・・」

シルバー・バーチ「死ぬということは決して不幸でも災難でもありません。私から観れば魂が肉体の牢獄から解放される祝福すべき出来ごとです


問「そうした災害で死亡する人は、その時期に死ぬべき人だったということでしょうか」

シルバー・バーチ「その通りです。前世の因縁によってそこに居合わせたということです


問「地上の人間より進化した人類の住む天体がほかにありますか」

シルバー・バーチ「ありますとも! あなた方よりはるかに進化した人類の住む天体は幾らでもあります。地球という惑星は広大な宇宙の中の無数の惑星の一つにすぎません。しかも地球より程度の低い惑星はたった一つしかありません

 

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霊の世界の人々から見た時、地上世界側では、大変不幸な出来事と思うことも、<因縁・カルマ>の解消に過ぎないと言う。この真実は、理解しがたいと思います 花

 

しかし、【神・大霊】の視点から見た時、<偶然>も、<突然>も、<未知>も、有り得ないのです。自ら<原因>を作り、自ら<引き寄せる>。その【絶対不変の法則】、【因果律】。この途方もない【叡智】に万感の思いを込めて<感謝>しかありません キラキラ

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

 

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スター

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、古の霊の皆様および亡き妻の霊、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

<火山活動は、地球の浄化現象の一つ・・・>

 

<古代霊は語る シルバー・バーチ霊訓より (株)潮文社 1985年4月25日発行>

 

私は『暗い霧』の中にいるのですね・・❗

 『暗い霧』の中で、扉を開くのは、自分なんです❗

 

<霊の世界>の人々から見ると、この<地上世界>は、薄暗くて霧に包まれ、先が見えず、鬱陶しい世界、大半の人々には " モヤ " がかかっている。明るく光輝に満ちた人は、非常に稀だと言われています。 

 

私たち<地上世界>側から見ると、『とんでもない、そんなことは、全然ない!』、『こんなに美しく明るくしっかりとした世界は無い!』と言いたくなります。特に、<自然界の生み出す美しさ>は、素晴らしいと誰もが思っています ニコニコ

 

しかし、こちらの<地上世界>から<霊の世界>を感じ取りたいときは、五感を閉じ、<霊の世界>の精妙な【波長】に意識を高めてゆく必要があります。その為の方法は各自各様で、それぞれが良いと思った方法を続けています ハイハイ

 

ただ、ここで一つ重要な事は、『ノックをして扉を開けるのは自分』だと言うことなんです。『内側、中から開ける』ということなんです。「誰かが外から開けて救い出してくれる」ことは無く、また開けるのに「魔法のような手段や方法」は無い、ということなんです大泣き 赤子のごとく純真で、繰り返す力と意志が必要です歩く

 

それでは、シルバー・バーチ霊と知花敏彦師の言葉を抜粋しますスター 

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シルバー・バーチの霊訓(十二) 巻頭言 1ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付け・< > は私が入れています。適宜改行を加えています)


本書は<霊の世界>の祝福を受けて<物質の世界>へ届けられるものです。

 

願わくば今これを手にされたあなたが、本書を読まれることによって心の目を開き魂に感動を覚えられんことを祈ります。

 

生命の物的諸相の背後にあるより高い、より深い、より尊い、そしてより雄大な側面に気づくまでは、その人は 暗い霧 の中で生きていることになるのです。
                                                    
                              シルバーバーチ

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シルバー・バーチの霊訓(十二) 八章 神 108ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。適宜改行を加えています)

 

(1)神とは宇宙の自然法則です。

物的世界と霊的世界との区別なく、全生命の背後に存在する創造的エネルギーです。

 

完全なる愛であり完全なる叡智です。

 

神は宇宙のすみずみまで行きわたっております。

 

人間に知られている小さな物的宇宙だけではありません。まだ知られていない、より大きな宇宙にも瀰漫 (びまん) しております。

 

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知花敏彦 全てはひとつ・学びの会 B - 342 神は全存在の本源 1988.10.22
2023-12-29 00:35:46

(太字・アンダーライン・色付けは私が入れています)

 

神なくして何も存在しない。一切のものは神によって存在を保っている。


神生きてるがゆえに私は生きている。


神は一切の造り主、一切の管理者、一切の生命、一切の智恵・力です。

私がここに存在するのは神あるがゆえなんです。我々の父、一切の親です。

 

・・・<中略>・・・

13:10
一番大事なことは個人的な生命があるのじゃなくて、全一体としての全一の生命があるだけであると。

あなた方を通して働いているのは大生命であります。そのことを受け入れて初めて 宇宙生命が皆さんを通して流れるようになります

全体からの分離感を起こすなら、小さな生命として無知として全体を閉ざしてることになります。そうなると知恵も力も愛もありません。

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 <霊の世界>から見た時、『暗い霧』の中にいる私。しかし、その事実に気付かず、右往左往している肉体人間の自我、私。誰かに救いや導きを得ようと、もがき苦しむ自我、私 ぐすん

 

そろそろ、外側があると思って外側に頼ろうとしていた意識の誤りに気付き、最初から、絶対不変・無限なる生命、【神・大霊】のみが、存在していることを感じ始めたいと思います。<地上世界の人>も、<霊の世界の人>も キラキラ花

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

 

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スターキラキラ

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、古の霊の皆様および亡き妻の霊、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

<薄暗い霧の中で、光を放つのは・・・誰?>

 

<シルバー・バーチの霊訓(十二) (株)潮文社 1988年11月30日発行>

ameblo.jp

 

 

【終わり】の無い計画があるのですか・・⁉️

「なぜ、永遠に続く進化を神はご計画されたのか❓」・・・シルバー・バーチにとっての【難問】

 

 人それぞれ、なかなか解決出来ない問題があると思います。この生きている間にその問題は、解決出来るのだろうか? と思うこともあります。皆さん、どうですか? 何か【難問】がありますか・・⁉️

 

いつも<霊的真理>により導いて下さる、先覚者で偉大な存在、シルバー・バーチ霊にも、【難問】があるといいます。

 

彼にとっての【難問】とは、何でしょう❓

 

では、シルバー・バーチ霊ご自身が語る【難問】について聞いてみましょう スター 

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シルバー・バーチの霊訓(六) 七章 難しい質問に答える 127~130ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。シルバー・バーチ霊の言葉は「 」部分です。適宜、読みやすいように改行しています)

 

───あなたご自身にとって何か重大でしかも解答が得られずにいる難問をお持ちですか。

「 解答が得られずいる問題で重大なものといえるものはありません。

 

ただ、私はよく進化は永遠に続く───どこまで行ってもこれでお終(しま)いということはありません、と申し上げておりますが、なぜそういう終(おわ

)りのない計画を神がお立てになったのかが分かりません。

 

いろいろ私なりに考え、また助言も得ておりますが、正直言って、これまでに得たかぎりの解答には得心がいかずにおります 」


───神それ自体が完全でないということではないでしょうか。あなたはいつも神は完全ですとおっしゃってますが───
                       
 「 ずいぶん深い問題に入ってきましたね。かつて入ってみたことのない深みに入りつつあります。


 私には地上の言語を使用せざるを得ない宿命があります。そこでどうしても神のことを私が抱いている概念とは懸け離れた男性神であるかのような言い方をしてしまいます。

〝 大霊 〟the Great Spirit を使用しても〝 神 〟God を使用しても二度目からは男性代名詞の He, His, Himを使用していることを言っている───訳者)

私の抱いている神の概念は完璧な自然法則の背後に控える無限なる叡智です。
その叡智が無限の現象として顕現しているのが宇宙です。

 

 が、私はまだその宇宙の最高の顕現を見たと宣言する勇気はありません。これまでに到達したかぎりの位置から見ると、まだまだその先に別の頂上が見えているからです。


 私が私なりに見てきた宇宙に厳然とした目的があるということを輪郭だけは理解しております。私はまだその細部の全てに通暁しているなどとはとても断言できません。

だからこそ私は、私と同じように皆さんも、知識の及ばないところは信仰心でもって補いなさいと申し上げているのです。

 

〝 神 〟と同じく〝 完全 〟というものの概念は、皆さんが不完全であるかぎり完全に理解することはできません。

              
現在の段階まで来てみてもなお私は、もしかりに完全を成就したらそれはそれにて休止することを意味し、それは進化の概念と矛盾するわけですから、完全というものは本質的に成就できないものであるのに、なぜ人類がその成就に向かって進化しなければならないのかが理解できないのです 」
 
───こうして私たちが問題をたずさえてあなたのもと(交霊会)へ来るように、あなたの世界でも相談に行かれる場所があるのでしょうか。
     
 「 上層界へ行けば私より遥かに叡知を身につけられた方がいらっしゃいます 」

───こうした交霊会と同じようなものを催されるのですか。

 「 私たちにも助言者や指導者がいます 」

───やはり入神して行うのですか。
         
 「 プロセスは地上の入神とまったく同じではありませんが、やはりバイブレーションの低下、すなわち高い波長を私たちに適切な波長に転換したり光輝を和らげたりしてラクにしてくださいます。

一種の霊媒現象です。こうしたことが宇宙のあらゆる界層において段階的に行われていることを念頭においてくだされば、上には上があってヤコブのはしご(※)には無限の段が付いていることがお分かりでしょう。

 

その一ばん上の段と一ばん下の段は誰にも見えません 」

(※ ヤコブが夢で見たという天まで届くはしご。創世記28・12──訳者)

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 シルバー・バーチ霊が疑問に思われている【難問】、確かになぜだろうか、と私も思います。不完全な私が【完全】を理解できないという理由も良く分かります。

 

ただ、本質的に、私達は、【神・大霊】に直結していますので、いずれは、<一体化>する、<神我>を顕現する、<個的存在>を消してゆく、今、その過程にあることは確かだと思います。

 

その意味で『進化が永遠に続く計画を何故、神がお立てになったか?』の疑問は、終着点である【神・大霊】へ近づくに従って、どんどん薄まってゆくのでしょうキラキラ花

 

ただ、この地上世界に生きている私にとっては、この<永遠進化計画>の【難問】以前に、<生老病死>にかかわる【難問】や、<なぜ私は『私』として存在するか>という【難問】が、まだ残っていることに愕然とする思いです。一つづつ解決してゆかねば、と思っています 驚き

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

 

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スター

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、古の霊の皆様および亡き妻の霊、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

<夜明けを進む一艘の船 美しい光輝、静かな波間、全てが一体ですね!>

 

【死後の様子と人】ー④『強情』で『虚栄心』が強いと・・‼

【霊の世界】で、『強情』かつ『虚栄心』が強いとどうなるでしょうか・・‼

 

 自分の考えをなかなか変えない「頑なな心」『強情』さや、自分を「実際以上に良く見せたがる」見栄を張る『虚栄心』、誰しも少なからずあると思います。

 

ただ、これらが少々強くても、この肉体世界では、ある程度隠したり、表面的に繕ったりして、生活することが出来るので、それほど気にしていない方もいらっしゃることでしょう。

 

しかし、<霊の世界>では、心の中、内面がすべてさらけ出されますので、隠しようがありません。否が応でも自分の【心の状態】に応じた環境が展開してゆきます。

 

この『強情』さや『虚栄心』は、この<地上世界>に生まれ出でた<赤子>の時には、まったく使っていませんので、その後の成長過程で、持って生まれた個性にあわせて身に付け積み上げてきたものと言えます。場合によっては、魂にまで刻み込んでいるかもしれません ガーン

 

これを崩すことは大変です。

なかなか、壊せません。

並大抵の努力では、にっちもさっちも、いきません。

 

なぜでしょう?

 

それは、自分が<肉体的存在>だという意識が強烈に根付いているから、肉体が我なりという<自我>意識が強すぎるから、だと私は思います ショック

 

その<自我>は、本来無くなる<肉体><影>を、【ある】、【絶対ある】、と思い続けているんです。これこそ【実在】だと信じて疑わないんです。

 

だから、肉体の<自我>は、誰よりも素晴らしくて、偉くて、守るべきものになっています にやり

 

本当は、最初から<肉体>は【無かった】、<神・大霊>のみ【実在だった】と、どれだけ気付けるか❗、どうやって気付くか❗ が、最終的には問われてくると思います  花

 

それでは、G・V・オーエンの『霊界通信』より、少し長いですが、『強情』で『虚栄心』の強い人がそのことに気付いてゆくお話しを抜粋します スター 

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霊界通信『ベールの彼方の生活』(一)「天界の低地」篇 五章 天使の支配 4 強情と虚栄心 197~204ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。適宜改行を加えています)

 

一九一三年十月三十日 木曜日

-------------------------------<前略>------------------------------

 

 この話はこれ位にして、もう一つ別のケースを紹介してみましょう。先ごろ私たちのコロニーへ一人の男性がやってきました。この方も最近地上を去ったばかりです。

自分の気に入った土地を求めてさ迷い歩き、私たちの所がどうやら気に入ったらしいのです。ずっと一人ぼっちだったのではありません。少し離れた所から何時も指導霊が見守っていて、何時でも指導する用意をしていたのです。

この男性も私たちが時折見かける複雑な性格の持ち主で、非常に多くの善性と明るい面を持ち合わせていながら、自分でもどうにもならない歪んだ性格のために、それが発達を阻害されているのでした。

 その男性がある時私たちのホームのある丘からかなり離れた土地で別のホームの方に呼び止められました。その顔に複雑な表情を見て取ったからです。

実は出会った時点ですぐに、少し離れた位置にいた指導霊から、合図によってその男性の問題点についての情報が伝わり、その方は即座にそれを心得て優しく話しかけました。

 「この土地にはあまり馴染みがない方のようにお見受けしますが、何かお困りですか。」

 「お言葉は有難いのですが、別に困ってはおりません。」

 「あなたが抱えておられる悩みはこの土地で解決できるかも知れませんよ。全部というわけにはいかないでしょうけど。」

 「私がどんな悩みを抱えているかご存知ないでしょう。」

 「いや、少しは判りますよ。こちらで一人も知り合いに会わないことで変に思っておられるのでしょう。そしてなぜだろうと。」

 「確かにその通りです。」


 「でも、ちゃんとお会いになってるのですよ。」

 「会ったことは一度もありません。一体どこにいるのだろうと思っているのです。実に不思議なのです。あの世へ行けば真っ先に知人が迎えてくれるものと思っておりました。どうも納得がいきません。」

 「でも、お会いになってますよ。」


 「知った人間には一人も会っておりませんけど。」

 「確かにあなたはお会いになっていませんが、相手はちゃんとあなたにお会いしています。あなたが気づかないだけ、いや、気づこうとなさらないだけです。

 「何のことだか、よく判りませんね。」

 「こういうことです。実はあなたが地上からこちらへ来てすぐから、あなたの知人が面倒を見ているのです。

 

ところがあなたの心は一面なかなか良いところもあり開かれた面もあるのですが、他方、非常に頑なでむやみに強情なところがあります。

 

あなたの目に知人の姿が映らないのはそこに原因があるのです。

 男はしばらくその方を疑い深い目でじっと見つめておりました。そしてついに、どもりながらもこう言いました。

 「じゃ、私のどこがいけないのでしょう。会う人はみな優しく幸せそうに見えるのに、私はどの人とも深いお付き会いが出来ないし落着ける場所もありません。私のどこがいけないのでしょう。」

 「まず第一に反省しなくてはいけないのは、あなたの考えることが必ずしも正しくないということです。なみに一つ二つあなたの誤った考えを指摘してみましょう。

一つは、あなたはこの世界を善人だけの世界か、さもなくば悪人だけの世界と考えたがりますが、それは間違いです。地上と似たり寄ったりで、善性もあれば邪悪性も秘めているものです。

それからもう一つ。数年前に他界された奥さんは、あなたがこれから事情を正しく理解した暁に落着かれる界よりも、もっと高い界におられます。地上時代は知的にはあなたに敵いませんでしたし、今でも敵わないでしょう。

ところが総合的に評価すると霊格はあなたの方が低いのです。これがあなたが認めなくてはならない第二の点です。心底から認めなくてはダメです。

 

あなたのお顔を拝見していると、まだ認めてないようですね。でも、まずそれを認めないと向上は望めません。

認められるようになったら、その時はたぶん奥さんと連絡が取れるようになるでしょう。今のところまだそれは不可能です。」

 男の目が涙で曇ってきました。でも笑顔を作りながら、どこかさびしげに言いました。

 「どうやらあなたは予言者でいらっしゃるようですね。」

 「まさしくその通り。そこで、あなたが認めなければならない三つ目のことを申し上げましょう。それはこういうことです。あなたのすぐ近くにあなたをずっと見守り救いの手を差し伸べようと待機している方がいるということです。

その方は私と同じく予言者です。先覚者と言った方が良いかも知れません。さっき申し上げたことは全部その方が私に伝達してくれて、それを私が述べたに過ぎません。」

 それを聞いて男の顔に深刻な表情が見えてきました。何かを得ようとしきりに思い詰めておりましたが、やがてこう聞きました。

 「結局 私は虚栄心が強いということでしょうか。」

 「その通り。それもいささか厄介なタチの虚栄心です。あなたには優しい面もあり謙虚でもあり、愛念が無いわけではありません。この愛こそ何にも勝る力です。

ところがその心とは裏腹にあなたの精神構造の中に一種の強情さがあり、それは是非とも柔げなくてはなりません。言ってみれば精神的轍(わだち)の中にはまり込んだようなもので、一刻も早くそこから脱け出て、もっと拘泥(こだわり)を捨て、自由に見渡さなくてはいけません。

そうしないといつまでも〝 見えているのに見えない 〟という矛盾と逆説の状態が続きます。つまり、あるものは良く見えるのにあるものはさっぱり見えないという状態です。

証拠を突きつけられて自説を改めるということは決して人間的弱さの証明でもなく堕落でもなく、それこそ正直さの証明であることを知らなくてはいけません。

もう一つ付け加えておきましょう。今言ったように、その強情さはあなたの精神構造に巣食っているのであって、もしそれが霊的本質つまり魂そのものがそうであったなら、こんなに明るい境涯には居られず、あの丘の向こう側──ずっとずっと向こうにある薄暗い世界に落着くところでした。

 

以上、私なりにあなたの問題点を指摘してさし上げました。後は別の人にお任せしましょう。」

 「どなたです?」

 「さっきお話した方ですよ。あなたの面倒を見ておられる方。」
 

 「どこにおられるのですか。」

 「ちょっとお待ちなさい。すぐに来られますから。」
 
 そこで合図が送られ、次の瞬間にはもうすぐ側に立っていたのですが、その男には目えません。

 「さあ、お出でになりましたよ。何でもお尋ねしなさい。」

 男は疑念と不安の表情で言いました──「どうか教えて下さい。ここにおられるのであれば、なぜ私に見えないのでしょうか。

 「さっきも言った通りあなたの精神構造に見えなくさせるものが潜んでいるからです。あなたがある面において盲目であるという私の言葉を信じますか。」

 「私は物がよく見えています。非常にはっきり見えますし、田園風景も極めて自然で美しいです。その点では私は盲目ではありません。ですが、同じく実質的なもので私に見えないものが他にもあるかも知れないと考えはじめております。多分それもそのうち見えるようになるでしょう。でも…」

 「お待ちなさい、その〝 でも 〟はやめなさい。さあ、ここをよく見なさい。あなたの指導霊の手を私が握って見せますよ。」
 
 そう言って指導霊の右手を取り、「さ、よく見なさい。何か見えますか」と聞きましたが、男にはまだ見えません。ただ何やら透明なものが見えるような気がするだけで、実体があるのか無いのかよく分かりませんでした。

 「じゃ、ご自分の手で握って見なさい。さ、私の手から取ってごらんなさい。」

 そう言われて男は手を差し出し、指導霊の手を取りました。そしてその瞬間、どっと泣き崩れました。

 男にそうした行為が出来たということ、そして指導霊の手を見、さらにそれに触れてみることが出来たということは、男がその段階まで進化した人間であった事を意味します。

 

手を出しなさいと言われた時はすでに、それまでのやりとりの間に男がそれが出来るまで向上していたということで、さっそくその報いが得られたわけです。

指導霊は暫くの間男の手をしっかりと握りしめておりましたが、そのうち男の目に指導霊の姿がだんだん見え始め、且つ、手の感触も強くなって行きました。

それまで相手をされた方はそれを見てその場を去りました。男は間もなく指導霊が見えるだけでなく語り合うことも出来るようになったことでしょう。そして今はきっと着々と霊力を身につけて行きつつあることでしょう。


 ルビーがあなた方両親にこんなメッセージを伝えて欲しいとのことです───「 お父さん、お母さん、地上の親しい人が 良い行いや親切なことをしたり、良いことを考えたりお話したりすることが 全部映像になってこちらへ伝わって来るのは 本当です。

私達はそれを使って部屋を美しく飾ったりします。リーンちゃんがあのお花で部屋を飾るのといっしょよ 」と。

では神の祝福を。お寝すみなさい。

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本来、<見えるべきものを見えなく>しているのは、自分の心に原因があったということを教えてくれています。一見、優しく謙虚そうに見えても、精神構造に潜む『虚栄心』と『強情』さが、真実を遠ざけていたのですキラキラ 

 

私達の生活している、この地上世界では、そこまで<見えるべきものが見えなく>なることはありませんので、なかなか、自分の間違いに気付いて、これを認め、変えてゆくまでに至らないのが現実です スター

 

しかし、この『強情』さや、『虚栄心』を含む<不調和な心>は、正直に認めてゆきたいと思います。<赤子>の、<素直さ>、<謙虚さ>、<純粋な心>で、変わってゆきたいと思います 歩く花

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スター

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、古の霊の皆様および亡き妻、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

<日の出は、いつ見ても美しく清らかで神々しいです>

 

<ベールの彼方の生活(一)「天界の低地」篇 (株)潮文社 1985年7月20日発行より>



【幼子の如く】素直に、謙虚に歩みましょう❗

 神の息吹き、神の愛、神の導きは、この上なく優しいものです‼

 

私たち人間にとって、この物質的な世界ですら、宇宙の果てからミクロに至るまで未知のことだらけです。霊の世界のことは、なおさらまったく無知と言っていい状態です。

 

ほんのわずかな限られた『霊界通信』や各自の『インスピレーション』などから、知り得る情報があるのみです。もちろん、地上世界の人間にとって、知らなくていいもの、まだ知らない方がいいものもありますので、知るべき情報は限られてきます。

 

そのような中、幾界層にも及ぶ『霊の世界』と、物的面・霊的面すべてを包含している『神・大霊の存在』があります。自分の全身・全霊と繋がっている『神の息吹』『神の生命』に、どれだけ気付いてゆけるかは、まさに、【幼子の素直さと謙虚さ】が必要です 歩く

 

それでは、G・V・オーエンの『霊界通信』の一文を下記に抜粋します スター 

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霊界通信『ベールの彼方の生活』(一)「天界の低地」篇 六章 見えざる宇宙の科学 4 霊的世界の構図 227~233ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。適宜改行を加えています)

  一九一三年十月二四日  金曜日
 
 今夜もまた貴殿のご母堂ならびにその霊団の要請を受け、私の霊団と共にメッセージを述べに参りました。

 

貴殿にとって何がもっとも興味があろうかと考えた挙句に吾々は、地上へ向けられている数々の霊力の真相をいくらかでも明かせば、貴殿ならびに貴殿の信者にとって、地上生活にまつわる数々の束縛から解脱した時に初めて得られる膨大な霊的知識へ向けて一歩でも二歩でも近づく足掛かりとなり、天界の栄光へ向けて自由に羽ばたくことになろうとの結論に達しました。

 ──どなたでしょうか。

 前回と同じ者──アストリエルとその霊団です。第十界(※)より参りました。話を進めてよろしいか。  (※界が幾つあるかについての回答はこの先に出てくる。──訳者)


 ──どうぞ。ようこそこの薄暗い地上界へ降りて来られました。さぞ鬱陶(うっとう)しいことでしょう。

 〝 降りてくる 〟とおっしゃいましたが、それは貴殿の視点からすればなかなかうまい表現ですが、実際の事実とは違いますし完璧な表現でもありません。と言うのは、貴殿が生活しておられる 天体は虚空(こくう)に浮いている わけですから〝 上 〟とか〝 下 〟とかの用語の意味がきわめて限られたものとなります。

そのことはすでに貴殿の筆録したもの、と言うよりは霊的に印象づけられたものをお読みになって気づいておられるはずです。

 最初に〝 地上へ向けられている数々の霊力 〟と申しましたが、これは勿論地上の一地域のことではありません。地球と呼ばれる球体全部を包括的に管理している 霊力の働き のことです

 

地球のまわりに幾つもの霊的界層があり、言わば 同心円状に取り巻いております。下層界ほど地表近くにあり 距離が遠のくほど 力と美が増して行きます。

もっとも、その距離を霊界に当てはめる際は意味を拡大して理解していただかないといけません。吾々にとっては貴殿らのような形で距離が問題となることがないからです。

 例えば私がそのうちの十番目の界にいる以上は、大なり小なりその界特有の境涯によって認識の範囲が制限されます。時おり許しを得てすぐ上の界、あるいはさらにその上まで訪れることは出来ますが、そこに永住することは許されません。

一方、下の界に住むことは不可能ではありません。何となれば 私が住む第十界も球体をしていますから、幾何学的に考えても、下の九つの界を全部包含している ことになるからです。

従ってこれを判り易く言いかえれば次のようになりましょう。

 

すなわち 地球は 数多くの界の中心に位置し、必然的にその全ての界層に包まれている。

故に 地上の住民は その全ての界層と接触を取る可能性を有しており、現に 霊的発達程度に応じて接触している──あくまで霊的発達程度です。なぜならその界層はすべて霊的であり物質的なものではないからです。


-------------------------------<中略>------------------------------

< この中略の中で、地球は、取り巻く各界の霊力が物質となって顕現したもので、神や精霊に包み込まれ影響を受けていること。

 

地球圏の霊界と他の惑星の霊界とが融合し合う領域があること。さらには、太陽系内、他の恒星間、それぞれ融合する領域が果てしなく複雑に続き、知的探求の世界が無限に広がっていくこと、などを詳しく説明したあと、次の一文へと続きます。>

 -------------------------------<中略>------------------------------


 ところで、その 霊的界層は全部で幾つあるか という質問をよく受けます。ですが、以上の説明によって、まさか貴殿が同じ質問をなさることはありますまい。

万一お聞きになっても、たかが第十界の住民にすぎない吾々にはこうお答えするしかありません
── 知りません また、これ以後同じ質問を何百万回、何億回繰り返され、その間吾々が休むことなく向上進化し続けたとしても、多分同じ返事を繰返すことでしょう 〟と。

-------------------------------<中略>------------------------------

 しかし貴殿に、そして未知なるものへ敬虔の念を抱かれる方に誓って申し上げますが、たとえ驚異によりて幾度も立ちすくまされることはあっても、

 

神の存在感の消え失せることは決してないこと、神の息吹とは すなわち神の愛であり、その導きは 慈母が吾が子を導く手にも似て、この上なく優しいものであることを自覚せぬ時は 一時 (いっとき) たりともありません。


それ故、貴殿と同じく吾々は 神を信じてその御手にすがり、決して恐れることはありません。栄光よりさらに大いなる栄光へと進む神々の世界は音楽に満ち溢れております。友よ来たれ。(くじけず倦(う)まず歩まれよ、と申し上げたい。

 

行く手を遮 (さえぎ) る霧も進むにつれて晴れ行き、未知の世界を照らす光が一層その輝きを増すことでしょう。未知の世界は少しも怖れるに及びません。

 

故に吾々は 惑星と星辰の世界の栄光と 神の愛の真っ只中を 幼子の如く素直に、そして謙虚に歩むのです。


 友であり同志である貴殿に今夜もお別れを述べると同時に、この機会を与えて下さったことに感謝申し上げます。吾々の通信が、たとえ数は少なくとも、真理を求める人にとって僅かでもお役に立つことを祈っております。では改めてお寝(やす)みを申し上げます。神のお恵みを。   ♰

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この地上世界にいる間、なかなか、私という【自我】の存在から抜け出ることは難しいものです。多くの方々が、いろいろな手段なり方法で【覚醒】【解脱】【次元移行】などの方向を目指して努力されています ニコ

 

それぞれどんな道であろうと、根本土台は【神・大霊】の意識で有るということ、これに代わるものはありません。その意識に背く『傲慢さ』という過ちに気付けるほどに、【神・大霊】に近づいて参ります スター

 

『傲慢さ』を含めた、あらゆる『欲』を隠し通してきた地上生活だったことを、真摯に<反省>し、【神・大霊】の意識へと転換してゆきたいと思います ウインク

 

その為にも、『霊界通信』より得た<霊的知識>を自分のものとし、上記抜粋で仰っている通り、<神の愛の真っ只中を、幼子の如く素直に、そして謙虚に歩む> 一歩が、なによりも大切です キラキラ 歩く

 

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スター

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、古の霊の皆様および亡き妻、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

<遥か彼方なる地平線と空と海、すべてに生き亘る生命の息吹>

 

<ベールの彼方の生活(一)「天界の低地」篇 (株)潮文社 1985年7月20日発行より>

 

【死後の様子と人】ー③『時間』は不要・・⁉️

『時間』は存在しません。『思念』が魂を縛り、魂の「成長と進化」によって環境が変わります❗

 

 

 私たち「地上世界」で感じている『時間』の概念は、「死後の世界」にはありません。必要ないんです。

 

「死後の世界」では、この「地上世界」のように、<表現形態>が老いて朽ちることが無く。また、地球の自転、公転を利用した『時間』により<成長>を管理する必要がないのです。

 

『時間』の代わりにあるのは、「霊的向上進化」に伴って、周りの環境や人々、住む界層が変わってゆくことを『意識』することなんです。その意味で、 各人の『霊的レベル』が『時間』に代わる尺度になります うーん

 

それから、この「死後の世界」では、『思念』が自らを縛り付けます。

 

「幽界」や「精霊界」と言われる「地上界」に最も近い界層では、泥臭く、欲深く、<物質・肉体>にしがみついて離れたがらない「死者」が、大勢います。それぞれの欲望に応じて無数の界層を形成しています。

 

彼らは、<物質・肉体>寄りの低級な『思念』をいつまでも大事にしているので、<物質・肉体>の 『欲深さ』から離れられないのです。自分で自分に『縄』をかけた状態です ガーン

 

 では、シルバー・バーチ霊より、【死後の様子と人】についての一文ですスター 

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シルバー・バーチの霊訓(五) 三章 死後の後悔 46~48ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。シルバー・バーチ霊の言葉は「 」部分です)

 

別の日の交霊会で興味深い死後の事実が明かされた。

 

メンバーの一人が、最後の審判の日を待ちながら何世紀もの間暗い埋葬地で暮らしている霊(地縛霊の一種)を大ぜい救ってあげた話を聞かされたがそんな霊が本当にいるかと尋ねた。

「 それは本当の話です。それが私達にとって大きな悩みのタネの一つなのです。そういう人たちはその審判の日をただ待つばかりで、その信仰に変化が生じるまでは手の施しようがありません。
 
死んだら大天使ガブリエルのラッパが聞こえるまで待つのだという思念体を事実上地上の全生涯を通じて形成してきております。

 

その思念体をみずから破壊しない限り、それが一つの思想的牢獄となって魂を拘留し続けます。

 死んだことを認めようとしない人も同じです。

みずからその事実を認めない限り、私たちはどうしようもないのです。

 自分がすでに地上の人間でないことを得心させることがいかに難しいことであるか、あなた方には想像がつかないでしょう。

 

あるとき私は地上でクリスタデルフィアン(※)だった人と会って、えんえんと議論を交わしたことがあります。

 

彼は私を見据えてこう言うのです───〝 こうして生きている私がなぜ死んでるとおっしゃるのでしょう 〟と。どうしても私の言うことが信じてもらえず、〝 復活 〟の日まで待つと言い張るのです。そしてそこに留まっていました 」

( ※ 奇しくもスピリチュアリズム勃興の年である一八四八年に設立されたキリスト教系の新興宗教。バイブルを唯一の教義として既成神学の三位一体説を否定し、キリストの再臨とエルサレムを中心とするキリストによる祭政一致の地上王国の到来を信じた──訳者 )  


 ───何をして過ごすのでしょうか。

ただ待つだけです。こちらには〝 時間 〟というものがないことを忘れないでください。もし自分が待っているという事実に気がつけば、その思念体が破れるはずなのですが───自分でこしらえた牢獄なのですから。ですが、こうした事実を地上の人間に伝えるのは大変です。

あなた方がお考えになるような時間が無いのです。

 

なぜなら、私たちの世界は軸を中心に回転する天体ではありませんし、昼と夜を生じさせる太陽も無いからです。昼と夜の区別がなければ昨日と今日の数えようがないでしょう

 ───時間的な刻みはなくても時間の経過はあるのでしょう?

ありません。まわりの出来ごととの関連によって成長と進化を意識していくのでして、時間が刻々と過ぎてゆくというのとは違います。魂が成長し、それにつれて環境が変化していきます。

時間というのは出来ごととの関連における地上独自の尺度にすぎません。あなたが無意識であれば時間は存在しません。出来ごととの関連が無くなるからです。

 

夢を見ている間も出来ごとの関連が普通とは変化しています。肉体に繋がれている時よりも出来ごとが速く経過するのはそのためです 」 

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 私は、<物質・肉体>という牢獄に閉じ込められているのに、平気な顔をして生活しています。死んだら<無くなる物や事柄>を、『実体』があるものとして生活してしまうのです。

 

しかし、<肉体>という【私】は、必ず『時間』の経過とともに朽ちてゆきます。それは、確実です。では、<霊体>という【私】は、どうでしょう。

 

どんな状態でしょう?

どれだけ、進化したでしょう?

 

死の間際になって、やっと<気付い>たり、<悔い改め>たりするのではなく、日頃から、自分自身で牢獄を創って縛ってしまわないよう、意識の向け先に注意したいと思います。

 

人それぞれ選ぶ道、進む道があります。自分が信じる方向に向けて、【霊的進化】してゆきたいと思います。ただ、近道が無いことは、確かですキラキラ花

 

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スター

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、古の霊の皆様及び亡き妻、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

シルバー・バーチの霊訓 五

 

【導かれている・・】その不思議❗

カップラーメン』のお陰で❓・・出会いました❗

 

 

 先日、いつものようにスーパーで、野菜、お肉、お魚、飲料、食品等々、順番に売場コーナーを回って、最後に、何気なく正面入口近くの「特価品コーナー」を見ていました。

そうしたら、突然、隣にいた、かなり年配のご婦人 (Kさん) が話しかけて来ました。

 

Kさん:「もしかして、、、、Yさん❓」ひらめき

わたし:「はい」、( 確か・・・、、身覚えがあるような・・?? )、「あ、、、!、もしかして、○○病院でお仕事をされている、Kさんですか❓」

Kさん:「はい、そうです・・」ニコニコ

 

Kさんは、約2年半前、亡き妻が長期入院していた時、とても仲良くして頂いた方だったんです。退院後も、数ヵ月に一回ぐらい、市内のスーパーで偶然お会いし、妻が親しくお話しさせて頂いていました。

 

ただ、私は、名前の<苗字>しか知らず、妻が亡くなったことを、『 いつか伝えねば 』、と、約一年半、"ずっ~と" 思っていた方でした。

 

Kさん:「長い間、奥さんに会ってないので、心配していたんですよ・・・」

わたし:「実は妻は、昨年8月に亡くなったんです・・・」「すみません、ご報告しなければと、ずっと思っていたんです・・」

 

Kさん:「えっ・・・!」「長い間、会えなかったので、まさか、、そうだったんですか・・・‼️」悲しい

 

妻が、放射線治療を終わってから亡くなるまでの経過などをお話ししました。その間、Kさんは、黙って頷きながら、時折、<涙>を浮かべて聞いてくれていました悲しい

 

実は、Kさん、ここのスーパーには、滅多に来ないそうなんです。

 

今日は、たまたま、特別な『カップラーメン』を買いに来ていたのです。買い物かごには、その『カップラーメン』が、かご一杯入っています。

 

Kさん:「この『カップラーメン』、芸能人の○○さんの監修なんです。ほら、イラストが入ってるでしょ」「実はね、この○○さんのお父さんと、私の主人がお友達なんです」「市内のスーパーでは、ここでしか売ってないと聞いたので、今日、わざわざ買いに来たんです」

 

わたし:「そうだったんですか!、いつお会いできるだろうか、と、ずっと思っていて・・」、宙を見ながら・・「きっと、妻が引き合わせてくれたんだと思います」

Kさん:「うん、そうだね!、私もそう思います・・・!」 同じように宙を見つめて。。目がハート

 

私は、今日の<出会い>を通じて、現象的に見れば<偶然>に思えるけれど、きっと【亡き妻はじめ霊の導き】なんだと、五感では感じ得ない<霊の働き>を感じたのでした ガーン 

 それでは、以前にも抜粋しました、シルバー・バーチ霊の言葉ですスター 

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シルバー・バーチの霊訓(四) 五章 死んだらどうなるか 130~131ページ より抜粋

 (太字・アンダーライン・色付けは私が入れています。シルバー・バーチ霊の言葉は「 」部分、適宜改行しています)

 

他界した身内の者や友人・知人は姿こそ見えなくても、地上にいた時より一層身近な存在となっていることを説いて、こう述べる。

「 その方たちは今なお実在の人物であり、地上にいた時と同じようにあなた方のことを気遣ってくれていることを忘れてはなりません。

 

彼らはもはや言葉で話しかけることはできませんし、あなた方もその声を聞くことはできませんが、あなた方のすぐ身の回りにいて何かと援助してくれております。

自覚なさることがあるはずですが、実際はもっともっと密接な関係にあります。彼らはあなた方の 心の秘密、口に出さないでいる欲求、願望、希望、そして心配なさっていること までを 全部読み取っております。

 

そしてあなた方の魂の成長にとって必要なものを地上的体験から摂取するように 導いてくれております。

けっして薄ぼんやりとした、影のような、モヤのような存在ではありません。今なおあなた方を愛し、以前よりさらに身近となっている、実体のある男性であり女性なのです 

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上記の通り、私が心に秘めている「願望」「希望」を<霊の世界>の方々は、読み取って下さっていると思いました キラキラ

 

<霊の世界>と<地上世界>の間で、直接交流出来るようになるには、まだまだ、私が【霊的成長】を遂げなければなりません ハイハイ

 

<霊の世界>が存在することを【確信】にまで導き、【霊的成長】を図る必要があります。<肉体・物質>という、マント・外套をどれだけ外せるかにかかっています。

 

【精進】する方法は、それぞれが、自分に一番合った方法を模索してゆくしかないと改めて思いました うさぎのぬいぐるみ花

 

<私>も<あなた>も<全て>が、【大霊の一部】、【神の分霊】ですニコ

<不滅です>、<永遠の存在です>、<無限の可能性を宿しています>、<光そのもの、完全無欠です>スター

 

やがて必ず、【自我】を超越し、【霊我】、【神我】を現してゆくことが出来ると信じます流れ星

 

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

 

守護神様、守護霊様、背後霊様、亡き妻および古の霊の皆様、私の本体・真我を通して、いつもお導き頂きありがとうございます🌺

 

<シルバー・バーチの霊訓(四) (株)潮文社 1986年5月20日発行より>

<庭で実りを迎えたミカン、亡き妻は「酸っぱい」と言っていました>