秘密の鍵は、あるか?
病気の原因を霊的に診ると、
「カルマの清算」
「因果律による結果」
「肉体と精神と霊体の不調和」など
と言われます。
これは、負の側面を捉えた答えですが、
別の角度から理解すると、
正の側面があることに気付きます。
今回、その病気を解く秘密の鍵について
気付いたことを書きたいと思います 
ではまず、霊の世界から、気付きのご参考に、
少し長いですが、先達の言葉を記します 
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(答えが、先達からの言葉 )
問「病気は教訓として与えられるのだとか、人間性を築くためだとか言う人がおりますが、本当でしょうか」
答「言っていること自体は正しいのですが
〝 与えられる 〟という言い方は適切でありません。
私どもと同じくあなたがたも法則の中で生きております。
そして病気というのは、その法則との調和が乱れた結果として起きるのです。
言ってみれば、霊として未熟であることの代償として支払わされるのです。
しかしその支払には、また別に補償という法則もあります。
物ごとには得があれば損があり、損があれば必ず得があるのです。
物質的な観点からすれば得と思えることも、
霊的な観点からすれば大きな損失であることがあります。
すべては進化を促すための神の配慮なのです。
教訓を学ぶ道はいろいろありますが、
最高の教訓の中には、
痛みと苦しみと困難の中でしか得られないものがあります。
それが病気という形で表われることもあるわけです。
人生は光と陰のくり返しです。
片方だけの単調なものではありません。
よろこびと悲しみ、健康と病気、晴天とあらし、調和と混乱、こうした対照的な体験の中でこそ進歩が得られるのです。
というのは、その双方に神の意志が宿っているからです。
良い事にだけ神が宿っていると思ってはいけません。
辛いこと、悲しいこと、苦しいことにも神が宿っていることを知って下さい」
問 「いたいけない幼児が不治の病で苦しむのは、何か原因があるのでしょうか。これで神が公正と言えるだろうかと思うことがありますが・・・。」
答 「本来霊的な問題を物的尺度で解決することはできません。
地上生活という極めて短い期間の体験でもって永遠を判断することはできません。
神の公正は無限の摂理によって支配されており、
その全てを小さいひとかけらだけで持って
理解することはできません。
小さなものが自分より大きいものを
理解出来るでしょうか。
一滴の水が大海を語れるでしょうか。
部分が全体を理解出来るでしょうか。
宇宙はただただ感嘆するばかりの
見事な法則によって支配されております。
完璧な叡知によって創造されているからです。
法則が狂うということは絶対にありません。
時に不公平のように思えることがあるのは
全体の一部だけを見ているからです。
全体が見えるようになれば考えが変わります。
地上にいる限り、その短い期間で無限を理解することはできません。
埋め合わせ、あるいは応報の原理は
人間には理解できません。
霊の世界の豊かさ、美しさ、見事さは、
それを譬えるべきものが地上に無いのですから、
人間には理解する手掛かりがないわけです。
宿命的に判断力が制限され、
視野が狭められている人間に
どうして地上の裏側の世界が理解できましょう。
子供の身体は両親の血と肉とで
こしらえられる以上、両親の肉体的要素が
全部その子に受け継がれていくに決まっています。
ですから、子供は両親の身体的欠陥まで頂戴することになります。
しかし、子供は誕生という行為によって宇宙の大霊の一部となるのです。
神の遺産、あらゆる物的障害に負けない潜在的神性を宿しております。
物質は霊を凌ぐことは出来ません。
物質はあくまでも従者です。霊が主人です。
霊的成長はゆっくりとして着実な道程です。
霊的感覚と理解力は、魂にその用意ができた時に初めて得られるものです。
私たちの説く真理が馬の耳に念仏である人もいます。
が、それになんらかの感動を覚えた時、
その人はその後に待ち受ける数々の真理を
理解していく用意が出来たことを意味します。
あたかも神の立場に立って
判決を下すようなことをしてはいけません。」
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(答えが、先達からの言葉 )
問「先天的なもの・事故のような状況的なものを問わず、普通の生活を営む上で妨げとなる、精神または肉体の障害を持った子どもや家族のいる人には、どう声をかけられますか。」
答「普通の子に接するように振る舞いなさい。
実際、普通の子どもなのだ。
外見で判断してはならない。
肉体の奥底に、皆と同じような魂を見出すだろう。
その子、その愛する者の中に、
不完全な肉体を見るのではなく、
完全な魂を見るのだ。
そしてその魂の通りに、
完全な存在として扱ってあげなさい。
不良品の衣装の下には、
健全な肉体の人と同等か
それ以上に力強く生き、感じ、気づくことのできる人がいるのだ。
音楽を理解している者ならば、
音楽は楽器が奏でるのではなく、
それを弾いている音楽家の心で生まれるのだ、と言うであろう。
ヴァイオリンが未調弦であったり壊れていても、
弾き手自身が演奏できない訳ではないし、
一時的に思い通りに弾けないだけで、
手元の楽器がどのように
調弦されているかに関わらず、
自分の音楽の才能を伸ばすことができるのだ。
それと同じように、
楽器となる肉体が一時的に調子外れだからといって、
愛という心の曲を聴き取り、それを表現する可能性を
魂から奪ってはならない。
普通の子どもに接するように、
その子に話しかけたり、
気持ちや愛情を表して伝えたりすることが、
不毛な努力だと思ってはならない。
人は、肉体の感覚によって感知できなければ、
魂の感性を介して感受するのだ。
特に愛の行為に対しては、
もっとずっと感受性が強い。
健常人の反応をしなくても、
感じていない訳ではなく、
その子の身体が、魂が望むがままに
物質界で表現することを、妨げているだけなのだ。
その子のために心からしてあげることで、
無駄になるのは何もない。
霊界では、愛のためや愛を抱いて行うことで、
失われるものはないのだ。
すでに言ったが、くりかえしておこう。
肉体的または精神的な障害は一時的な状況で、
それはひと度肉体が消滅するや、終わるのだ。
だが、その体験を通して、
その人本人や周囲の人びとに目覚め、
強化された感情は、魂の糧となって永続する。
そして、それが真に大切なことなのだ。 」
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先達が、述べているように、
すべては、法則の中での出来事で、
良い事にも、悪い事にも、
神は、宿っている。
分け隔て無し、なんです。
ただ、そうは言っても、病気に、
神が、愛が、宿っていると
得心するのは、なかなか難しいです。
が、だからこそ、
ここに秘密の鍵があるわけです。
つまり病気は、
「あなた、変わる時ですよ、進化の時ですよ」
「あなた、既に神の愛の中にいるんですよ」
と、正面からの気付きを促しているのです。
それを解き明かす鍵は、
ひと言で言うと
「ひとり宇宙」「ひとり世界」の
仕組みを体感すること。
なぜなら、この仕組み故に
・他人はいない
・周りは鏡でしかない
・自らから出て、自らに還る
・カルマも因果律も不調和も自分次第
・自らの進化は、自分でしか出来ない
・すべて自由意志で選択する
などなどと、繋がってくるわけです。
私自身、まだこの仕組みの秘密に、
ほんの少し触れかけただけです。
ただ、はっきりしていることは、
・時は必ず進み
・進歩するも、後退するも、自由で
・仕組みを活かす愛のエネルギーは、実在する
これが、秘密の鍵の一つだと、いうことです 
最後まで、お読み頂きありがとうございました 
🔷 雪に触れて、じっと、堪えています。
自分の進むべき方向は、分かっていて
その時が来るのを、感じているんですね

(2026年2月9日撮影)
🔷雪が融けて、蕾から花へ
少し花びらが湿っているけれど
自分の役割を、きちんと果たしています 

(2026年2月9日撮影)
🔷この世の病気、困難、苦しみ、
多いけれど、必ず役目があるはず 
その秘密の鍵を手にする時が
必ず参ります 💖