【思い出】亡き妻を想う
今年も、庭に沢山、緑美しい葉🍀を三つ広げ、咲いてくれました🎵
清々しく爽やかな三つ葉たちです。
昨年まで、この緑の絨毯の中に入って、亡き妻が、抗がん剤治療中の少し痩せた体で、あのお気に入りのケア帽子をかぶって、ポツンとしゃがみこみ、一つ一つ、丁寧に摘み取っていました🍀🍀🍀
思い出します あの姿、形、、永遠に無くなったんだと。。。
そして、その佇んでいた空間が、ポッカリと空いてしまった、、
つい、寂しさを感じてしまいます
今日は私が、代わりに、必要な分だけ自然の恵みを頂きました🍀
自然は、一年経っても忘れることなく、繰り返してくれています。そこに誰が、居ようと、居まいと、変わることなく、自分の使命として、真面目に、自然界の法則に従って
ただ、命を顕現する。
そこには、人間の持つ知恵や打算などなく、自分をただ現すという神との約束を守っています
自然には、苦しみや迷いのある【自我】ではなく、ただ喜びのみの心、【神我】・【真我】の持つ美しさがありました🍀 自然には、本当に見習うべきところしかありません🍀 三つ葉の中に、亡き妻を想いながら【神】を感じたひと時です
守護神様、守護霊様、亡き妻および古の霊の皆様、いつもお導き頂きありがとうございます🌺